2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Pythonを学ぶ その6

正規表現 文字列の頭が数字? re.match('\d+',text) re.serch('^\d+',text) re.match()は先頭からマッチするものを re.serch()はどこでもマッチするものを確認する マッチしなければNoneが返される マッチしていたらマッチ型が返される マッチしているものに…

Pythonを学ぶ その5_2

演習3 import math f = open('ex12.txt','r') g = open('ex10.txt','w') text = f.readlines() print(text) j = int(math.log10(len(text)))+1 i = 0 for lines in text: g.write(str(i).zfill(j)+lines) print(lines) i += 1 f.close() g.close() 演習5 略 …

Pythonを学ぶ その5

テキストを生成する方法 text1 = 'hello python' text2 = '''hello world python''' print('hello' + 'world') print('hello + str(5)') 文字列にテキストや数字を埋め込む >>> 'hello {}{}'.format('python',5) 'hello python5' >>> 'hello {} {}'.format('…

Pythonを学ぶ その4

知っていると便利な型 タプル タプルもリストと似ていて、ひとつの型のなかに複数のデータを格納します。ただ、その目的は異なっていて、「決まった数の複数のデータがひとつの意味を持つもの」にタプルは使われます。 会員情報>氏名、生年月日、住所 タプ…

Pythonを学ぶ その3

関数とモジュール 関数でしか実現できないこと プログラムの外と内をつなぐためには関数が必須 関数の宣言と使いかた 入力と出力 入力がないなら関数の宣言の引数をなくし、出力が不要な場合はreturnをなくせば良い def my_func1(): return 0 def my_func2(x…

Pythonを学ぶ その2

リストの操作 リストには違う型のデータが入る c = [1,"2",False] 要素の指定は、 リスト名[要素の番号] (番号は0から数えることに注意) リストにデータを加える 末尾への追加append() c.append(4) 途中に追加 c.insert(x,y) #リストcに対してx番目にyを追…

Pythonを学ぶ その1

今日からPythonを学んでいくことにしました。 テキスト(?)はPythonで学ぶ基礎からのプログラミング入門 プログラミング自体は大学の講義などで触ったことはあります(C、perl)が、もうほとんど忘れてしまっているし、何かを作れるようなレベルではありま…